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BOUSAIキャラバン2026に参加してきました
2026.08.05
新着情報
※こちらの記事は令和8年熊本地震が発生する前に作成いたしました※
7月19日に開催された『親子で歌おう!笑おう!学ぼう!みんなでBOUSAIキャラバン』に営業の青野、曽我、長島の3名が浜松医大地域創成防災支援防災センターが運営する避難所チャレンジのサポートメンバーとして参加いたしました。
イベント会場のサーラプラザ浜松に到着したときには各出展ブースの周りはたくさんのお客さまでにぎわっていて、一日を通して約3000人のお客様が来場されていたそうです。
改めて、地域の皆さまの防災に対する意識の高さを感じました。
避難所チャレンジとは…
災害医療の観点から、実際に作って食べる防災食体験やテントの設営など体を動かしながら「もしものときに体を守る力」を身につけられるイベントです。
大変人気のあるイベントのひとつで、抽選の枠以上にたくさんの応募があったそうです。
当日は浜松市にて震度7の大きな地震があったという想定のもと
「地震が起きたときに、一番近い避難所はどこだろう」「避難所ではどんな問題や病気が起きやすいのかな」などスライドを見て学ぶところからスタートしました。

みなさんとても真剣に話を聞いています(^^♪
避難所では48時間以内にT(トイレ)K(キッチン)B(ベッド)を備えないと様々な健康被害が出てしまうという内容がクイズ形式で出題されました。
T(トイレ)…トイレの我慢が引き起こすキケン
トイレが汚れている、場所が遠い→トイレにいくことを我慢する、水分の摂取量が減る→血がドロドロになる→脱水症状やエコノミー症候群が起きる
K(キッチン)…普段のご飯が食べられないキケン
避難先でお弁当などが配られる場合成分を十分に調べることができない→食物アレルギーがある方だとじんましんが起こる→重篤な症状の場合はアナフィラキシーショックが起きる
B(ベッド)…いつもと違う場所で寝るキケン
人が多くてほこりがたくさん舞う→ベッドが足りない場合はやむなく床で寝る→ほこりを吸い込むことによって風邪(肺炎)になったり、季節によっては低体温や熱中症になる
避難所に避難した後もさまざまな問題が起きる可能性があるということをまずは講義で学び、各ブースに移動して体験する流れでイベントは進行しました。
T、K、Bのそれぞれのブースの様子を写真とともにご紹介します♪


Tのブースでは災害時のトイレの重要性を皆さん真剣に学んでいました。



Kのブースでは水で作った防災食のおにぎりやインスタントラーメン、缶詰のパン等の試食を行いました。


Bのブースではテントの組み立てやベッドの設営などお子さんたちが協力しあって行っていました!

防災に関する知識が高まるとともに、日頃の備えや災害時にどう行動するのかなどを改めて考える非常に良いイベントでした。