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突然やってくる、脳卒中

2026.10.29

新着情報

みなさまこんにちは。営業の長島です。

WEBにて開催された脳卒中に関するセミナーに参加しました。

非常にためになる内容が多く新しい学びがありましたので、こちらの記事にて共有させていただきます!

★10月29日は『世界脳卒中デー』です★

◆脳卒中とは…

脳卒中には、脳の血管が詰まる脳梗塞と脳の血管が破れる脳出血、くも膜下出血があります。

年間およそ10万人が脳卒中で亡くなっています。日本人の死因の第4位で、寝たきりや介護が必要になる主な原因の一つです。いずれも高血圧が最大の原因とされているのをご存じでしょうか。

健康診断や人間ドッグで血圧について指摘されたことはありませんか?

実は高血圧は世界で最も多い病気で、日本でも約4500万人、つまり国民の約1/3が罹患し、予備軍(高血圧前症)まで含めると国民の過半分が危険に晒されているという国民病となります。

しかし、ほとんどの場合は無症状であるために軽視されがちです。

高血圧に対して必要な治療を怠ってしまうと、脳卒中だけではなく心筋梗塞・心不全・腎不全などに陥ってしまいます。

ですので脳卒中を予防するには最大のリスク要因である高血圧にまずはならないようにきちんと予防することが大切です。

◆高血圧にならないために

高血圧を予防するためにご自身でできることがあります。

【食事について】

①減塩する

②カリウム豊富な食品を摂る(野菜・果物)

③栄養バランスの良い食事を心がける

④過度な飲酒を控える

【生活習慣について】

①無理なく続けられる有酸素運動

②質の高い睡眠

③禁煙

④ストレスをためない

高血圧は自覚症状がないからこそ、日々の生活習慣の見直しが将来の健康を左右します。

減塩を基本にカリウム豊富な食事を摂り、ウォーキングなどの有酸素運動や質の良い睡眠を心がけることが大切です。

自分は大丈夫と過信せず、ぜひ無理のない範囲ではじめてみてください♪

◆脳卒中が発症してしまったら

セミナーのなかで、実際に脳卒中になった方のお話も伺いました。

本当に何の予兆もなくある日突然に発症し、まさか自分が脳卒中になるなんて本人はみじんも思っていなかったそうです。(その方は運動習慣もあり健康状態に大きな不安はなかったとのこと)

発症してしまった際にはすぐに救急車を呼んで対処してもらう必要があります。必要な処置が遅くなればなるほど死亡や後遺症のリスクが高まってしまいます。

脳卒中を発症すると脳卒中特有の症状が現れます。

①顔の片側が下がって動かなくなる

②片方の腕に力が入らなくなる

③呂律が回らない、言葉がでてこなくなる、他人の話している内容が理解できなくなる

いざとなったときに正しい判断・行動ができるように、ぜひご家族やご友人の方などにもACT FASTについてお話してみてください。

出典:厚生労働省ホームページ (広報誌「厚生労働」2024年10月号 連載|厚生労働省)